2011年11月9日水曜日

台本


舞台の台本というものを初めて読みました。
小説とは違ってなかなか難しかったですが
何度か読み返していくうちにストーリーを理解できました。
なんで台本なのかといえば、実は知人が書き下ろした
台本で近々遂に公演が行われます。小さな劇団の小さな公演ですが
舞台役者として本気で取り組む彼が大好きで、彼の処女作の
イメージ画を描かせてもらいました。

いつもと違ったアプローチでとても良い刺激になりました。
最初に提案したものから何度か変更も加わりようやく完成です。

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