2014年2月28日金曜日

下北デイズ

下北沢の都市開発が進み
少しずつ街の人の流れに変化を感じるこのごろですが
カリカチュアジャパン下北沢店は連日
お客様と話す楽しい時間が流れてます。


写真注文が入ればどんなプレゼントに仕上げていこうか
うち合わせが始まります。


この日はユニクロアルバイトスタッフさんから
送別プレゼント用のご注文を頂きました。


ユニクロといえば下北沢店一ノ宮店長も
アルバイトの経験があったなあ・・・


という事でせっかくなので一緒にユニクロ基本姿勢
というものを並んで一枚。


ユニクロアルバイト時代よりも笑顔に磨きのかかった一ノ宮店長。
口元やっぱり少し前に出ちゃいますな・・・


店長曰く上の歯と下の歯を重ねても隙間ができてしまうのだとか。
確かに心なしかベロが隙間から見え隠れ。

よーくズームにすると確認できます(笑)

いい写真頂きました。
ユニクロスタッフさんありがとうございます。
はしゃぐ店長が見れて幸せでした。




ずらっと下北のお客様紹介。

長崎カップルさん

(お二人の未来が高齢者社会を救う!)



大阪カップルさん
(笑えると言われたら引き下がれない大阪魂、感激致しました)


リピーターご家族
(昨年はお腹の大きいお母さんを描きましたね。
幸せの形とはこの事でした。)


福岡カップルさん
(東京に住んで約10年、なまり続けるお兄さんに九州魂を見る。
地元愛とはこの事だ!明日から私もなまります。明日から)

沿線に住むご夫婦
(共通の趣味が心身共に健康の秘訣。
『絆』について学ばせていただきました。)


送別用写真注文
(注文を受ける際に伝わるこの方の愛され度合い。
こんな人に私もなりたい)


2014年2月24日月曜日

2013年度経営説明会&懇親会

今年もカリカチュアジャパン

2013年度経営説明会&懇親会開催されました。


前日には本社事務のメンバーが夜遅くまで
この日の為の準備に取り組んでいました。

事務メンバーの手掛ける制作物一つ一つに感謝しながら
感慨深く眺めてしまいました。
社員紹介も印刷にかけるとこの通り!


毎年恒例の参加メンバー集合写真が今年はどうなってしまうのか笑


2014年度の事業テーマは、
『挑戦者であれ。 ~Stay Hungry, Stay foolish~』。
社員の成長が会社の成長。
私達社員はこれまでも成長の為のチャンスを沢山頂いてきました。
全社員が代表kageの創業精神に立ち帰り
目の前のチャンスに猛進する事を誓いました。


授賞式、山の手エリアから原宿店店長、山下元気が社長賞を受賞しました!
今年の彼の活躍には脱帽です!

また来年のこの日に、成長した仲間と会社と自分に出会う事を誓います。

そして当日、ご来場頂いた皆様には
心より感謝致します。

また一年、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

※同期本社事務三井さん
田村エリアマネージャー
斎藤SHIBUYA店店長との嬉しいオフショット





2014年2月14日金曜日

みんなの夢アワード4

昨日14日
一般財団法人「みんなの夢をかなえる会」が運営する、
『みんなの夢AWARD4』観戦に参加させて頂きました。

日本一の夢の祭典「みんなの夢AWARD4」は
1万人のオーディエンスの前で自身の夢のプレゼンテーションを行い

優勝すれば夢を実現させるための50社を超える企業からの経営支援と
2000万円の支援金を手にすることが出来ます。

弊社代表のKageとご一緒させていただき

ファイナリスト7名のプレゼンテーションを聞き勉強させていただきました。
テーマを持って冷静にプレゼンテーションを聞くつもりでしたが
冷静ではいられないほど夢中になってしまい、
ぐわんぐわんに心を揺さぶられました。

人に伝えるとは
どれだけ聴衆の心を動かせるのか。
本当に心動く瞬間は
テクニックや仕掛けを超え
喰い入る様にのめり込むものでした。

この日の気付きを大切に
実践し、力に変えていきたいと思います。





2014年2月9日日曜日

カリカチュアライフ



半年前に写真注文をしてくださった大切なお客様がいます。

 その方がこのブログを見ては 
「私も頑張ろう」と思って半年やったきた。
 そんな事を言ってくださいました。 

5年前まで何も無かった自分が 今はカリカチュアのある生活を送り
 たくさんの方々と出会う毎日。

 笑いあり、感動あり、サプライズあり。

 もうすぐで20代が終わっていよいよ30代へ。 
カリカチュアを通して 
カリカチュアジャパンの仲間達と 
どこまで走れるかわくわくしている。 

そしてそんなこれからの毎日をブログに綴る時 
この大切なお客様を想い書こうと思う。

 そしてそんな出会いをたくさんしていきたいと改めて思う。