トップ中のトップアスリートの筋肉は
無駄な力が全く入らずにとろとろだそうです。
これを筋肉の使い方として解説、紹介している本はありますが
桜井章一さんは「体の使い方」ではなく「心」や「日常生活」において
全く同じようなことを述べている様な気がして
とても興味深く読んでいます。
考えることや体を動かすことにおいて力みが無く自然な状態に近いのは
大人よりも子供だといいます。
そんなこともあって最近少年達を描かせていただく時は
その頃の自分を照らし合わせたりしたりしているらふぃっくです。
水泳を習っている少年が「サッカーの体付き!」
日本代表のユニホームを着たブラジルの少年が「ロックギター!」
自分もここまでやわらかくいたいです・・・


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